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(中央社台北29日)「壮王」と呼ばれた元広西チワン族自治区政府主席の藍天立氏が起訴された。中国の検察機関は、藍氏が職務上の便宜を図って金品を収受し、「その額は極めて巨額」であるとしている。

中国中央テレビ(CCTV)などの中国メディアの報道によると、中国の最高人民検察院は本日、元中国共産党広西チワン族自治区委員会副書記、元自治区政府主席の藍天立氏の収賄疑惑に関する国家監察委員会の調査が終了し、審査と起訴のため検察機関に送致されたと発表した。

中国の最高人民検察院は法に基づき、収賄容疑で藍氏の逮捕決定を下し、湖南省常徳市人民検察院に審査と起訴を指定した。常徳市人民検察院は最近、常徳市中級人民法院に公訴を提起した。

中国検察機関の起訴状によると、藍氏は広西チワン族自治区河池市委員会書記、広西チワン族自治区政府副主席、自治区党委常務委員および自治区政府副主席、自治区政治協商会議主席、自治区党委副書記および自治区政府主席などの職務上の便宜を利用して他人のために利益を図り、他人から違法に金品を収受した。その額は極めて巨額であり、法に基づき収賄罪で刑事責任を追及すべきであるとしている。

藍氏は昨年5月に在任中に調査を受け、昨年12月に「双開(党籍および公職の剥奪)」処分を受けた。中国共産党中央規律検査委員会の通報によると、藍氏は「党内で派閥を形成し、個人的な勢力を培い、投機的な立ち回りをし、政治的詐欺師と交際し、組織の審査に対抗した」などとされている。(編集:周慧盈/陳鎧妤)1150429

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース