中央通信(ニューヨーク30日総合外電報道)国際原油価格は本日、一時1バレル126ドルを突破し、4年ぶりの高値を記録した。これは、米国とイランの戦争が中東の供給を長期的に混乱させ、世界経済にさらなる打撃を与えるとの市場の懸念が主な原因である。しかし、その後油価は下落し、最終的には値を下げて取引を終えた。 ロイター通信によると、2月末の中東紛争勃発以来、原油市場は激しく変動している。 世界の原油価格指標であるブレント原油先物は本日、取引中に1バレル126.41ドルまで上昇し、2022年3月9日以来の最高値を記録したが、最終的には4.02ドル(3.41%)下落し、114.01ドルで取引を終えた。 6月渡しの先物契約は本日期限切れとなった。より活発に取引されている7月契約は44セント(0.4%)上昇し、110.88ドルで取引を終えた。 米国ウェストテキサス・インターミディエイト(WTI)原油先物は1.81ドル(1.69%)下落し、105.07ドルで取引を終えた。取引中には110.93ドルに達し、4月7日以来の高値となっていた。(編集:楊昭彦)
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- 出典:中央社 CNA
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