中央通信社(中央社記者葉素萍台北30日電)蕭美琴副総統は本日、「社団法人台南市基督教青年会慈光合唱団」と会見し、慈光合唱団が歌声を通じて台湾の最も草の根の声を世界に届け、「台湾の光」であると称賛しました。副総統は、政府は引き続きバリアフリー環境と各種施設を整備し、すべての障害者がその潜在能力を発揮し、社会のあらゆる分野で貢献できるよう支援すると述べました。 総統府が発表したプレスリリースによると、副総統は挨拶の中で、昨日「台湾区製衣工業同業公会設立70周年祝賀大会および晩餐会」に出席した際、初めて慈光合唱団の演奏を聴き、深い感銘を受けたと述べました。本日、歴史的な意義を持つ総統府で再び団員と会い、美しい歌声を鑑賞できることを大変嬉しく思います。それはまるで、神が皆さんの天使のような歌声を通じて、自信と愛の精神を伝えているかのようで、感動的です。 副総統は、合唱団の団員たちが人生の道で様々な困難を経験してきたことに触れ、政府はこれを非常に重視しており、バリアフリー環境と各種施設の整備に尽力し、すべての障害者が公共の事柄に参加し、潜在能力を発揮し、社会のあらゆる分野で貢献できるよう期待していると述べました。 副総統は、台南市基督教青年会(YMCA)および慈光合唱団を支援するすべてのパートナーに感謝の意を表しました。副総統は、すべての公演が多くの人々の努力によって実現され、合唱団は英語、台湾語など多言語で世界各地で公演を行い、台湾の最も草の根の声を世界に届け、台湾の美しさ、慈愛、天使のような歌声を国際舞台に伝え、「台湾の光」と呼ぶにふさわしいと述べました。 総統府の説明によると、「社団法人台南市基督教青年会慈光合唱団」は、台南YMCAが1989年に、障害者の興味と潜在能力の発揮を目的として結成した、南台湾初の障害者で構成される合唱団です。合唱団はこれまでアメリカ、日本、韓国、シンガポール、香港などで公演を行い、台湾を代表して音楽の都ウィーンを訪問したこともあり、歌声を通じて障害者が困難に勇敢に立ち向かい、向上心を持って努力する粘り強さと精神を示しています。(編集:張若瑤)1150430

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