中央通信 (中央社記者・黄巧雯、台北1日)気象専門家の呉徳栄氏はメーデー連休初日のきょう、きょうから3日にかけて天気は晴れ時々曇りに変わり、4日と5日は梅雨期初の前線の影響で、中部以北では局地的なにわか雨や雷雨があり、南部でも局地的な一時雨や雷雨の可能性があると述べた。 呉氏は、気象応用推進基金会のコラム「洩天機教室」で、最新の欧州中期予報センター(ECMWF)モデルのシミュレーションによると、きょうから3日にかけて前線は遠ざかり弱まるため、天気は晴れ時々曇りとなり、午後の山間部では局地的な一時雨がまれにある可能性があると説明した。 同氏によると、気温は日ごとに上昇する。きょうの日中はやや暑く、朝晩は涼しい。あすと3日は各地で日中暖かく暑くなる見込み。きょうの予想気温は、北部が16~28度、中部が17~31度、南部が18~34度、東部が18~30度。 呉氏は、最新モデルのシミュレーションでは、4日と5日に梅雨期(5、6月)初の前線の影響を受け、中部以北で局地的なにわか雨や雷雨があり、南部地域でも局地的な一時雨や雷雨の可能性が出てくるとした。各地で気温は下がり、北台湾は涼しくなる。6日の日中から7日にかけては前線が弱まり遠ざかるため、各地の天気は回復し、日中は暖かく暑くなるという。 同氏は、最新の欧州モデルのシミュレーションでは、8日は前線前面の暖気団内に入り、各地で晴れ時々曇りとなり、夏のような暑さになると修正されたと述べた。午後の山間部では局地的な一時雨や雷雨の可能性がある。一方、9日と10日は梅雨期第2波の前線の影響で天気が変わる見通し。ただし、各国モデルの終盤のシミュレーションは一致しておらず、今後も調整が続くため、引き続き観察が必要だとしている。(編集:李明宗)1150501 事実の側に立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査