米イラン戦争の主要ニュース 中央通信 (中央社記者・侯姿瑩、ワシントン1日専電)中東での戦闘が続く中、イランが米国との最新の和平案を仲介役のパキスタン側に提出したと伝えられている。トランプ米大統領はきょう、イランは合意を望んでいるものの、テヘラン側の現在の提案には満足しておらず、双方は交渉中だと述べた。イランを爆撃して壊滅させたいのかと問われると、「そうしない方向に傾いている」と語った。 トランプ氏はきょう、ホワイトハウスでメディアの共同取材に応じ、イラン情勢について問われた際、イランは合意を望んでいるが、現状には満足していないとし、「今後どうなるか見てみよう」と述べた。 同氏は、米国はつい先ほどイランと対話したばかりで、現時点ではイランの提案に満足していないと指摘した。 米CNNはこれに先立ち、交渉の進展に詳しい消息筋の話として、イランが米国との最新の和平案を仲介役のパキスタン側に提出したと報じた。 またトランプ氏は、イラン指導部は分裂し、互いに一致しておらず、ある一派はある種の合意を望み、別の一派は別の合意を望んでいるため、米国にとって対応は容易ではないと述べ、「われわれは彼らと交渉している」と語った。 米中央軍(CENTCOM)のクーパー司令官が昨日、イランに対する今後の行動に関する潜在的な選択肢について説明したことについて、トランプ氏は、主な論点は「イランを爆撃して壊滅させ、完全に片を付けるのか、それとも合意を試みるのか」だと述べた。 メディアがイランを爆撃したいのかと重ねて問うと、トランプ氏は「人道的な観点から言えば、私はそうしない方向に傾いている」と答えた。 米国の弾薬供給を懸念しているかと問われると、トランプ氏は懸念していないと述べた。「実際のところ、われわれは過去のどの時期よりも多く保有している。世界各地に備蓄があり、必要があれば使用できるからだ」と語った。 米国は2月28日、イスラエルと連携してイランに軍事行動を開始し、中東地域全体に広がる戦火を引き起こした。この戦争によりトランプ政権は重要な弾薬備蓄を大量に消耗したと伝えられており、戦費の増大や兵器備蓄の補充といった問題に外部からの関心が集まっている。(編集:徐睿承)1150502 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:CNN