中央社 (中央社記者・黎建忠、台北1日電)今年の全英オープン・バドミントン選手権の混合ダブルスで優勝した葉宏蔚はきょう、スポンサーの招きでバドミントン教室に出席し、日本の元世界女王・奥原希望とエキシビションマッチを行った。葉は「奥原選手のバドミントンに対する情熱を感じた」と語った。 葉宏蔚は今年3月、パートナーの詹又蓁とともに、世界バドミントン連盟(BWF)全英オープンの混合ダブルスで優勝し、台湾史上初めて全英を制した混合ダブルスのペアとなった。その後、スイス・オープンでは1試合を戦った後に棄権し、台湾に戻って休養していた。 葉宏蔚はきょう、奥原希望が主催するバドミントン教室に出席した。2人は同じスポンサーと契約しており、この日、同じ舞台で簡単なエキシビションマッチも行った。 葉宏蔚はメディアの取材に対し、このような機会は本当に貴重だと述べた。特に奥原希望のようなトップ選手が参加することで、台湾の子どもたちも世界レベルの選手の情熱とプロ意識を感じることができると話した。 葉は「自分が子どものころに参加したことがあるのは、台湾土地銀行が開いたサマーキャンプだけでした。当時は、世界レベルの大物選手が台湾に来て同じようなイベントを開くことはほとんどありませんでした。だから今の子どもたちはとても幸せです。こうしてスター選手と近い距離で触れ合えるのですから」と振り返った。 自身の近況について、葉宏蔚は、この1か月余りの休養と回復はかなり順調だったとし、「全英の時に左足首を負傷していて、当時は無理をして最後まで戦っただけでした。この期間の休養を経て、もうかなり良くなっています」と述べた。 葉宏蔚とパートナーの詹又蓁はいずれも、現在開催中のトマス杯・ユーバー杯には出場していないため、2人が再びペアで登場するのは5月12日のスーパー500、タイ・オープンとなる。(編集:龍柏安)1150501 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握してください。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、または利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
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