中央通信 (中央社、台北2日)トランプ米大統領は14日から15日にかけて中国を国賓訪問する予定だ。ロイター通信によると、中国の傅聡国連常駐代表は1日、トランプ氏が中国を訪問する際にホルムズ海峡(Strait of Hormuz)がなお封鎖されていれば、同海峡の問題は重要な議題になると述べた。 ロイター通信が2日に報じたところによると、傅氏は国連で記者団に対し、ホルムズ海峡はできるだけ早く再開される必要があると述べた。また、中国は停戦が一時的なものにすぎない、あるいは新たな攻撃を行う必要があるといった最近の発言を非常に懸念していると語った。 傅氏は、イランはホルムズ海峡に対する制限を解除する必要があり、米国は海上封鎖を解除する必要があると述べた。現在最も差し迫っているのは停戦を維持することであり、停戦は持続的でなければならず、双方は誠意ある交渉を行う必要があるとした。 傅氏はさらに、国際社会は立ち上がって声を上げ、戦火の再燃に反対すべきだと述べた。 トランプ氏が今月中国を訪問することについて問われると、傅氏は「トランプ氏の訪中時にホルムズ海峡がなお閉鎖されていれば、これは二国間会談の重要な議題になる」と述べた。 報道によると、傅氏はまた、中国とイランが軍事面で協力しているとする一部の米当局者の主張を否定した。 報道によれば、中国は5月の国連安全保障理事会の議長国を務める。傅氏は1日に国連で記者会見を開き、中国の王毅外相が26日に国連安保理会合を主宰すると述べた。(編集:陳鎧妤/周慧盈)1150502 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース