中央社 (中央社記者・洪学広、高雄2日電)黄姓の男がきのう、高雄市左営区を車で走行中、疲労運転とみられる状態で、高雄を旅行中だった歩行者の黄姓の母娘と娘婿の張姓の男性に衝突し、さらにオートバイ1台の運転者と同乗者にも被害が及んだ。この事故で黄姓の女性と娘婿が搬送先の病院で死亡し、計2人が死亡、3人が負傷した。 高雄市政府警察局左営分局はきょう、中央社の記者に対し、黄姓の女性、娘の劉姓の女性、娘婿は中部から高雄へ南下して訪れており、3人が左営区の軍校路を散歩していたところ、黄姓の男が運転する車にはねられたと説明した。このうち黄姓の女性と張姓の男性は病院に搬送されたが死亡し、劉姓の女性は現在も救命措置を受けている。 左営分局によると、黄姓の男はきのう午後6時ごろ、自家用乗用車を運転中、疲労運転が原因とみられる車両の制御不能により、まず路肩の3人に衝突し、さらに同じ方向に走行していたオートバイ1台にも被害が及んだ。これにより黄姓のオートバイ運転者と楊姓の同乗者が転倒して負傷したほか、路肩に停車していた自家用乗用車2台とオートバイ1台にも被害が及び、計5人が病院に搬送された。 オートバイの運転者と同乗者は病院で治療を受け、大きなけがはなかった。警察が現場で対応した際、事故を起こした黄姓の男の呼気アルコール濃度は0だった。警察は規定に従って測量、証拠収集を完了し、詳しい交通事故の原因について交通警察大隊に分析と判断を委ねた。(編集:李明宗)1150502 ニュースの自由を守る力となるため、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、その力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース