中央通信 (中央社サンディエゴ1日総合外電報道)米大リーグ(MLB)シカゴ・ホワイトソックスの日本人強打者、村上宗隆はきょう、敵地で行われたサンディエゴ・パドレス戦の2回表、第2打席で3ラン本塁打を放ち、今季およびMLB通算13号を記録した。これでナ・リーグ、ア・リーグを通じて本塁打数でトップに立った。 日本メディア「Full-Count」は、村上が現在のペースを維持すれば、シーズン65本塁打という驚異的な成績も期待できると報じた。 村上は今季、日本プロ野球から大リーグに移籍して以降、打撃が好調で、本塁打を量産している。きょうも強烈な一発で、改めてその打撃力を示した。 2回表、村上は2死一、三塁の場面で、パドレスの投手マルケス(German Marquez)が投じたストライクゾーン真ん中に入るナックルカーブを捉え、中右間スタンドへ運んだ。この3ランでホワイトソックスは一気に6対0とリードを広げた。 この本塁打の打球初速は111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離は413フィート(約125.9メートル)、打球角度は26度だった。 村上はベースを回りながら右手を高く掲げて喜び、ベンチに戻ると笑顔でチームメートとハイタッチを交わした。 村上の本塁打は、4月27日のロサンゼルス・エンゼルス戦で逆転3ランを放って以来。村上はこれまでニューヨーク・ヤンキースの「ジャッジ」ことアーロン・ジャッジ(Aaron Judge)と、ヒューストン・アストロズのヨルダン・アルバレス(Yordan Alvarez)と並び、12本でMLB本塁打ランキング首位に立っていたが、今回の一発で再び大リーグ単独トップとなった。 ホワイトソックスは2回表に6点を奪い、その後5回表と8回表にそれぞれ1点を追加。パドレスは8回裏に2点を返したものの、最終的に2対8でホワイトソックスに敗れた。 村上は試合後時点で今季32試合に出場し、打率.239、13本塁打、26打点で打点は5位、OPSは.967。また27四球を選んでおり、こちらは4位につけている。(編訳:楊惟敬)1150502 事実とともに立つことを選ぶ。皆さまの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:シカゴ・ホワイトソックス / サンディエゴ・パドレス / Full-Count
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