第16回大雪山バードウォッチング大会が1日から24時間のマラソン形式で開催され、46チーム170人が参加し、計152種の鳥類が記録された。今年は台湾初となる「大雪山鳥の鳴き声モノマネ大会」も併催され、農業部生物多様性研究所が開発したAI識別システム「SILIC」によって6名の参加者の再現度が認定された。台中分署によると、インドネシアやフィリピンからの参加者もおり、大雪山が国際的な野鳥観察の聖地となっていることが示された。競技では29の特有種と43の特有亜種が確認され、「大雪山爽翻天」チームが121種を記録して優勝した。モノマネ大会では、小中学生を含む10名が決勝に進出し、タイワンテッパコなどの鳴き声を披露。優勝した廖述育氏をはじめとする参加者たちの技術は、テクノロジーによる生態観察の新たな一歩となった。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 製品・サービス:大雪山バードウォッチング大会 / 大雪山鳥の鳴き声モノマネ大会