中央社(基隆3日電)頼清徳総統がアフリカの友邦エスワティニに到着し、国賓訪問を開始した。民進党の基隆市長候補である童子瑋氏は本日、頼総統が中国の圧力を突破したことは台湾人の「諦めない精神」を象徴していると述べた。一方、基隆市長の謝國樑氏は、中華民国がより広い外交空間を持つことを期待すると表明した。
童子瑋氏は午前、基隆での取材に対し、頼総統が中国の圧力をはねのけて友邦エスワティニに無事到着したことは、すべての台湾人を奮い立たせるものであり、台湾人の不屈の精神を表していると語った。童氏は、台湾は国際社会に進出し世界とつながる必要があり、支援を提供してくれる友邦に深く感謝していると述べた。また、スポーツ競技に例え、台湾はしばしば圧力を受けるが、2024年の世界野球WBSCプレミア12で優勝した時のように決して諦めないと強調し、「みんなで一緒に頑張ろう、海洋精神だ」と付け加えた。
謝國樑市長は書面を通じて、頼総統の外遊に関する手配を尊重し、中華民国がより広大な外交空間を享受できることを願っているとコメントした。
頼総統はエスワティニ到着後、本日国王ミスワティ3世(H.M. King Mswati III)と会談した。エスワティニ政府はFacebookへの投稿で、二国間会談の際、頼総統とミスワティ3世が「共同声明(Joint Communiqué)」の署名に立ち会ったことを明らかにした。(編集:陳仁華)20260503
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- 出典:中央社 CNA
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