中央社ニュース (中央社記者・張雄風、台北3日)中央気象署はきょう、台南、高雄、屏東、台東に高温情報を発表し、摂氏36度以上の高温に注意するよう呼びかけた。気象専門家の呉徳栄氏は、夕方に前線が到達し、6日早朝まで影響が続くため、各地で局地的なにわか雨や雷雨が発生しやすくなり、北台湾は涼しくなると述べた。 交通部中央気象署は高温情報を発表し、高温で蒸し暑い天気と南西風の沈降の影響により、きょう日中は台南市、高雄市、屏東県、台東県に黄色信号を出し、36度以上の高温に注意するよう促した。 中央大学大気科学系の兼任副教授である呉徳栄氏は、気象応用推進基金会のコラム「洩天機教室」で、最新の欧州モデルのシミュレーションによると、きょうは晴れ時々曇りで、日中は夏のように暑く、午後は山間部で局地的な一時雨が時折あると説明した。 呉氏は、きょう夕方に「梅雨季(5、6月)」最初の前線が到達し、6日早朝まで影響すると指摘した。中部以北では局地的なにわか雨や雷雨があり、南部でも局地的な一時的にわか雨や雷雨に変わるため、落雷、強風、短時間の強い雨に注意が必要だという。各地の気温はやや下がり、北台湾は涼しくなる。 呉氏によると、6日午前から7日にかけて前線は弱まり遠ざかり、各地で天気は回復し、気温は次第に上昇する。午後は山間部と東半部で局地的な一時雨が時折ある。8日は別の前線の前面にある暖気団の中に入り、各地は晴れ時々曇りで夏のように暑く、午後は山間部で局地的な一時雨が時折ある。 呉氏はさらに、最新の欧州モデルのシミュレーションでは、9、10日は梅雨季第2波の前線の影響を受け、天気が変化すると述べた。11、12日は前線が弱まり遠ざかり、各地で天気は回復する見込み。ただし、各国モデルの予報後半のシミュレーションは一致しておらず、今後も調整が続くため、引き続き観察が必要だとしている。(編集:管中維)1150503 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース