中央社 (中央社記者・蘇志畬、台北3日電)前回の先発登板後、ヒューストン・アストロズの台湾人投手、鄧愷威は3日間の休養を挟んで再びマウンドに上がり、きょうボストン・レッドソックス戦で1回1/3を無失点に抑え、今季3度目のホールドを挙げた。さらに、この試合で最速となる96.1マイル(約154.6キロ)を記録した。 米大リーグで奮闘する鄧愷威は、台湾時間4月29日に先発登板し、ボルチモア・オリオールズを相手に3回を投げて自責点2を喫し、敗戦投手となっていた。きょうは7回、チームのリードが6対3に縮まった場面で、2死一、二塁の状況から登板し、火消し役を任された。 鄧愷威は吉田正尚に四球を与えたものの、その後ラファエラ(Cedda e Rafaela)を三振に仕留め、満塁のピンチを脱出。8回も続投し、コナー・ウォン(Co o Wo g)から三振を奪うなど、三者凡退に抑えた。 1回1/3を投げ終えて降板した鄧愷威は、チームの6対3での勝利に貢献し、ホールドも記録した。試合後の防御率は2.57。投じた23球のうちストライクは13球で、最速の1球はラファエラとの対戦時に投じたもので、この球はファウルとなったが、きょう両チームの投手が投げた中で最速だった。(編集:蕭博文)1150503 事実と共に立つことを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。
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- 出典:中央社 CNA
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