中央社 (中央社記者・洪学広、高雄4日)高雄市内のある分局に勤務する女性警官がストーカー行為とセクハラを受けたとされる問題で、高雄市警察局は、呉姓の元主任によるストーカー・嫌がらせ事件について調査の結果、事実と認定されたと発表した。警察局は、同人に対し一度に大過2回を記録し、免職処分とするよう建議した。また、陳姓の元組長についても職場いじめに関与したとして、大過1回の懲戒処分とし、非管理職へ異動させるよう建議した。 高雄市政府警察局はきょう午前、セクハラの疑いがある呉姓の元主任について、すでに大過1回の処分が記録されていたと説明した。さらに、ストーカー・嫌がらせ事件についてはきのう調査で事実と認定され、検察に法に基づく捜査を要請したほか、セクハラに関する不正行為と合わせ、呉氏に対して一度に大過2回を記録し、免職処分とするよう建議した。 同じ事件で陳姓の元組長は職場いじめに関与したとされ、5月1日に職場いじめ調査小組によって事実が認定された。警察局は、陳氏に大過1回の懲戒処分を科し、非管理職へ異動させるよう建議した。今後、関係者の監督責任もあわせて調査し、警察規律を維持するため、ジェンダー平等および職場いじめ防止教育の見直しと強化を進めるとしている。(編集:陳仁華)1150504 事実と共に立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事