米イラン戦争 主要ニュース 中央通信 (中央社オスロ4日総合外電報道)ドナルド・トランプ米大統領が昨日、米国がホルムズ海峡の海運回復を支援し始めると発表した後も、今日、船舶の通航量が明らかに増加した兆候は見られなかった。 ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)はオマーンとイランの間に位置し、ペルシャ湾(Persian Gulf)、オマーン湾(Gulf of Oman)、アラビア海(Arabian Sea)を結んでいる。 ロイター通信によると、船舶追跡サイトMarineTrafficのデータでは、今日オマーン湾に入ったのは、制裁対象となっている小型の液化石油ガス(LPG)運搬船1隻、数隻の貨物船、ケーブル敷設船1隻のみだった。 現場では、通航を待つタンカーやその他の商船の列は確認されなかった。ドイツの海運大手ハパックロイド(Hapag-Lloyd)は、安全な通航手続きが依然として不明確なため、同社の船舶は引き続き通航できないと述べた。 米中央軍(CENTCOM)は先に、今日からホルムズ海峡を通過する航行の自由の回復を支援すると同時に、イランの港湾封鎖を継続すると表明していた。 一方、バルチック国際海運協議会(BIMCO)は、海運業界は米国側の行動と目的に関するいかなる指針もまだ受け取っておらず、全体的な安全状況にも変化はないと指摘した。(翻訳編集:楊昭彦)1150504 ニュースの自由を守る力として、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査
- 関連組織:MarineTraffic / ドイツ赫伯羅德輪船(Hapag-Lloyd)