アムステルダム(CNA)— オランダのオーシャンワイド・エクスペディションズ社が運航するクルーズ船「ホンディウス号(MV Hondius)」で、ハンタウイルス感染の疑いにより3人が死亡した。亡くなったのはオランダ人夫婦とドイツ人1名で、現在も約150人が船内に足止めされている。世界保健機関(WHO)は、これまでに確定2例、疑い5例を報告した。船はカーボベルデ当局から検疫を理由に寄港を拒否されており、現在はスペインのラス・パルマスやテネリフェ島での下船と検査が検討されている。感染源は船内のネズミ、または南米滞在中の接触である可能性が浮上している。南米で見られる「アンデスウイルス」型はヒトからヒトへの感染の可能性があるが、専門家は大規模な流行には至らないとの見解を示している。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 原文内の日付:3月 (クルーズ出発月)
- 製品・サービス:クルーズ旅行