中信兄弟の外国人投手ホセ・デパウラが3日、333日ぶりに台湾プロ野球(CPBL)の一軍マウンドに復帰した。6回1失点のクオリティ・スタートを記録したが、勝敗は付かなかった。平野恵一監督はデパウラの復帰を喜ぶ一方、さらなる改善点として2つの課題を挙げた。デパウラは2025年6月4日の登板を最後に怪我でシーズン絶望となっていたが、今年の5月3日にようやく一軍復帰を果たした。台鋼ホークス戦で6回を投げ、被安打3、奪三振5、与四球1、自責点1の内容だった。デパウラは「春季キャンプから準備を続けてきた。緊張はせず、二軍での調整と同じ感覚で投げられた」と語り、5回までノーヒットだったことにも気づかないほど集中していた。開幕から不調が続くチームについては「努力を続ければ必ず乗り越えられる」と仲間を鼓舞した。平野監督は、投球イニングをさらに伸ばすことと、味方の得点直後のイニングでの失点を防ぐことを今後の課題として指摘した。
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- 出典:中央社 CNA
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