中央社 (中央社記者 張謙、香港5日)香港政府統計処は本日、今年第1四半期の域内総生産(GDP)の事前推計値を発表し、前年同期比5.9%増となる見通しを示した。2025年第4四半期の4%から、さらに伸びが加速した。 香港政府の報道官は、今年第1四半期の域内経済は力強く拡大し、四半期の成長率としては過去5年で最も高い水準だったと述べた。 今後について報道官は、香港経済の成長見通しは引き続き前向きだと説明した。世界的に人工知能(AI)関連電子製品への需要が強いこと、訪港旅客数が増え続けていること、越境金融活動が活発であることが追い風になっている。また、比較的底堅い企業景況感と消費者マインドが、今後も域内需要を支えると見込まれるという。 一方で報道官は、中東地域で続く緊張情勢が経済見通しの下振れリスクになるとも指摘した。(編集:楊昇儒)1150505 事実とともに歩む選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:調査