中央通信 (中央社記者 蔡孟妤 高雄5日電)公有・民間建築物の遊休スペース活用を促し、太陽光発電設備とスマート建築設計を組み合わせるため、高雄市政府は「太陽光発電スマート建築ラベル認証」を推進している。申請は本日から7月15日まで受け付け、奨励金の総額は40万台湾元となる。 高雄市工務局は本日、報道資料を発表し、ネットゼロ排出が国内外の重要な潮流となる中、高雄市は近年、豊富な日照条件を継続的に活用し、太陽光発電の設置と多様な応用を推進していると説明した。太陽光発電設備を建築構造設計に取り入れることを奨励し、持続可能性とエネルギー転換を進める都市を目指すとしている。 工務局は例として、高雄市大樹区行政センターを代表的な事例の一つに挙げた。同案件では屋上の遊休スペースを利用して太陽光発電設備を設置し、年間発電量は約88万3519キロワット時で、約243世帯の家庭用電力需要を賄う量に相当するほか、安定したグリーン収益源も生み出している。 工務局は、今年の「太陽光発電スマート建築ラベル認証」は本日から7月15日まで申請を受け付け、奨励金の総額は40万台湾元だと強調した。ラベルは評価に応じて金・銀・銅の3等級に分かれ、受賞案件にはそれぞれ3万台湾元、2万台湾元、1万台湾元の奨励金が支給される。 また、選定された事例は公開表彰され、高雄市工務局のウェブサイトにも掲載され、各界の参考や学習に供される。「太陽光発電スマート建築ラベル認証」に関する申請情報と手続き内容は、工務局建築管理処ウェブサイトの「高雄之光、宜居之城」特設ページで確認できる。(編集:陳仁華)1150505 事実とともに立つことを選ぶ。皆さまの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
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