中央社ニュース (中央社記者・謝静雯、台北5日電)台湾プロ野球・中信ブラザーズの平野恵一監督は試合前、選手にバントなどの打撃技術を指導した。平野監督は、選手たちのこの5年間の成長は小さいと率直に語り、主な目的は選手にヒントを与え、好打者に共通する点を理解させることだと説明。選手の潜在能力を引き出す方法を見つけたい考えを示した。 ブラザーズは開幕から成績が振るわず、きょう台北ドームで味全ドラゴンズと対戦する。試合前には、平野監督が捕手の陳統恩らにバント技術を指導する姿も見られた。 平野監督は試合前の取材で、こうした内容はすでに5年間教えてきたものだが、全体として成長の幅は小さいと感じていると述べた。そのうえで、選手の潜在能力をどうすれば発揮させられるのかを考え続けているとし、打撃面だけでなく、他の多くの技術についても試行錯誤しながら方法を探していると語った。 平野監督は、選手が打撃で力任せになりがちな場面が多いことに気づいたと説明。日々の練習での指導は、選手に「ヒント」を与え、好打者の共通点を理解してもらうためのものだとした。そこには考え方や体の使い方などが含まれ、選手の調整を助け、課題を強化し、チームをより良くしていきたい考えだ。(編集:張銘坤)1150505 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース