中央通信 (中央社記者 蔡智明、嘉義県7日)嘉義県朴子市の配天宮の媽祖が、明日から2日間にわたり巡行する。朴子天公壇は今年、新たに6台の真人芸閣車隊を制作して随行させ、120人の児童が芸閣車の上で仙人や武将に扮し、カプセルトイを投げて配布する。カプセルトイの中にはテレビ20台、iPad10台の引換券などが入っており、参加を呼びかけている。 朴子天公壇はきょう記者会見を開き、今年は媽祖の誕辰に合わせ、6台の芸閣車が配天宮の媽祖神輿に随行して巡境すると発表した。また、豊富な賞品を用意しており、嘉義県の無所属議員・黄嫈珺氏が親族や友人、企業、店舗に呼びかけて資金を集め、55インチテレビ10台、43インチテレビ10台、iPad10台を購入したという。 朴子天公壇の主任委員、林博文氏はメディアの合同取材に対し、真人芸閣車隊が巡行する際に小さな贈り物やカプセルトイをまき、テレビとiPadの引換券はカプセルトイの中に入っていると説明した。当選した人は引換券を持って天公壇で賞品と交換できる。 林氏は、今年は新たな交通法規に対応するため、芸閣車を新造して安全性を高めたと強調。芸閣車に乗って仙人役を務める児童は、全行程で保護者が付き添って世話をし、参加者全員に団体保険をかけているという。 黄氏は、母の日が近づいていることから、芸閣車の巡行時には沿道の人々にカーネーションも配り、母の日を祝うと述べた。(編集:李亨山)1150507 ニュースの自由を守る力として、皆さま一人ひとりのご支援をお願いいたします。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント