中央社 (中央社記者・郭宣彣、新竹県8日電)民進党新竹県党部は、郷鎮市長などの候補者指名に向けた登録受け付けをきょう締め切った。竹北市は新竹県で唯一、民進党が執政する郷鎮市だが、現職市長の鄭朝方氏は登録しなかった。党部は、徴召方式で指名する見通しだとしている。 民進党新竹県党部の資料によると、新竹県の郷鎮市長、議員などの候補者指名登録はきょうまで受け付けられた。このうち竹北市の選情は新竹県全体の布陣に影響するが、今回、鄭朝方氏は党内指名に登録しなかった。 党部は、郷鎮市長については締め切り時点で登録者がいなかったため、徴召方式で指名作業を進める予定だと説明した。同時に、他の郷鎮長と協力する柔軟性も残し、勢力拡大につなげたいとしている。 民進党関係者は中央社記者に対し、竹北市では近年人口が増え続け、有権者構成も急速に変化しているうえ、国民党・民衆党陣営も地方での布陣を積極化しており、竹北市長選は2026年の新竹県における象徴的な選挙区の一つになっていると述べた。 党部資料によると、現在、議員登録については第2、第3選挙区で定数を上回っており、来週調整を行う。なお超過が続く場合、6月初めに世論調査を実施する予定だ。 党部によると、第2選挙区は4人を指名する予定だが、最終的に6人が登録した。現職議員の蔡蕥鍹氏、欧陽霆氏が再選を目指すほか、竹北市民代表の陳禹同氏、范格菱氏、邵啓月氏、鄭朝方サービスオフィス秘書の蘇愛婷氏が登録した。第3選挙区は1人を指名する予定で、最終的に2人が登録し、現職議員の何建樺氏と元新竹県議員の余筱菁氏が争う。(編集:呉素柔)1150508 事実と共にあることを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース