中央通信 (中央社記者 蔡智明、嘉義県8日)日本人観光客3人6日、嘉義県阿里山郷茶山村で連れ立って沢登りをしていたところ、このうち1人が誤って滑倒し負傷、渓流内で身動きが取れなくなった。消防局は救助隊を派遣し、ロープなどの器材を使って負傷者の脱出と岸への引き上げを支援した。負傷者は病院に搬送され治療を受け、命に別状はない。 嘉義県消防局はきょう発表したニュースリリースで、6日午後6時ごろ、茶山村付近の渓谷で日本人観光客3人と台湾人1人が沢登り中に事故に遭い、このうち日本人観光客1人が負傷したとの通報を受け、直ちに隊員を派遣して支援に当たったと明らかにした。 消防局によると、負傷した日本人男性は52歳前後で、意識ははっきりしており、右脚の骨折が疑われた。消防隊員は現場到着後、必要な救護処置を行ったうえで、ロープなどの器材を使って負傷者の脱出と岸への引き上げを支援。その後、救急車で聖マルティン病院に搬送し治療を受けさせた。病院によると、負傷者は現在入院治療中だという。 消防局は市民に対し、登山や沢登りなどのアウトドア活動を行う前には、必ず事前にルートを把握し、自身の能力を評価するとともに、天候や地形の変化に常に注意するよう呼びかけている。(編集:呉素柔)1150508 ニュースの自由を守る力となるため、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:沢登り