中央社ニュース (中央社記者 王心妤、台北8日)映画『コールド・ウォー1994』のリョン・ロクマン監督はきょう、俳優のリウ・ジュンチェン、ワン・ダニーとともに台湾を訪れ、同作をPRした。リウ・ジュンチェンはダニエル・ウーとの共演シーンが多く、相手を好きな度合いについて、陽明山で『ブロークバック・マウンテン2』を撮ってもいいほどだと冗談を飛ばした。一方、ワン・ダニーはアクションシーンに才能があると自認した。 『コールド・ウォー1994』は、香港映画の名作『コールド・ウォー』シリーズが10年ぶりに送り出す前日譚。リウ・ジュンチェンが主役のリー・マンバンを演じ、ワン・ダニーは謎めいた黒社会のボスを演じる。リウ・ジュンチェンは先日、幼少期の写真を投稿し、ネットユーザーからダニエル・ウーに似ていると言われると、「ちょっと似ているかも」と笑って返した。彼は、ダニエル・ウーとはどちらも比較的内向的な性格だが、2人は出会ってすぐ意気投合したと明かした。 リウ・ジュンチェンは今回の宣伝活動でたびたびダニエル・ウーの格好よさを称賛し、相手から贈られたイヤホンにキスするとまで笑いながら話していた。ダニエル・ウーが先日、リウ・ジュンチェンと『ブロークバック・マウンテン2』に出演してもいいと語ったことについて、リウ・ジュンチェンはきょう「陽明山で撮れます。陽明山で僕とDaniel(ダニエル・ウー)が抱き合っているところを見られますよ」と笑って応じた。 ワン・ダニーは劇中で多くのアクションシーンに挑んでいる。撮影開始の2カ月前から武器の使い方を練習し始めたと明かし、初期は銃声が大きすぎて思わず目を閉じてしまったという。柔軟性の練習も大変で、「脚が上がらない、ナイフを振る動きが開かないので、毎日家でストレッチをして、体全体を少しずつほぐすしかありませんでした」と話した。ただ、自身にはアクション女優としての才能があると感じており、動きはすぐに覚えられたという。 リョン・ロクマン監督が2人と組むのは『アニタ』以来。監督は『コールド・ウォー1994』の構想を始めた時、最初に一緒に仕事をしたいと思った俳優が彼らだったとし、「脚本がまだ書き上がっていない段階で、必ず彼らに出てもらうと決めていました」と語った。 前2作の『コールド・ウォー』ではエディ・ポンが「リー・マンバン」の息子を演じており、今回の作品でリウ・ジュンチェンとワン・ダニーの間に何らかの感情があるように見えることから、多くのネットユーザーはエディ・ポンが2人の息子なのではないかと推測している。これについてリョン・ロクマン監督は「ネットユーザーの推測は75%当たっていて、25%は間違っています」と笑って答えた。 『コールド・ウォー1994』は本日から台湾で公開される。(編集:張銘坤)1150508 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
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