中央社 (中央社記者・陳容琛、台北8日)アイビーリーグの名門コーネル大学はきょう授賞式を開き、台湾系米国人の男子バスケットボール選手、賀丹が年間ブレイクスルー選手賞を受賞し、大学での競技生活を完璧な形で締めくくった。母の臧珍卓さんは「意外だった」と率直に語り、息子の努力が認められたことを喜んだ。 アイビーリーグの名門コーネル大学に所属し、ガードを務める台湾系米国人の男子バスケットボール選手、賀丹(Adam Hi to)は、4年生シーズンで成績を全面的に伸ばした。28試合すべてに先発出場し、出場時間が増える中で、1試合平均12.5得点、3.1リバウンド、1.9アシストを記録。3ポイント成功率も40%を超え、もともとの控え選手から安定した先発へと飛躍した。 コーネル大学をアイビーリーグ優勝、そして全米大学体育協会(NCAA)の「マーチ・マッドネス」出場へ導くことはできなかったものの、賀丹の1年を通じた爆発的な成長が色あせることはなかった。特に平均得点は8点以上増加し、約1000人の学生アスリートの中から頭角を現して、コーネル大学授賞式の年間ブレイクスルー選手賞の最終候補に選ばれた。 賀丹は、女子陸上のスティーブンス(F a ci e Steve s)、女子フィールドホッケーのケイディング(Uma Kadi g)、男子テニスのフェルナンデス(Rod igo Fe a des)と同賞を争い、最終的に年間ブレイクスルー選手賞を獲得。4年生シーズンの実績にさらに一つの栄誉を加えた。 母の臧珍卓さんは中央社の取材に対し、息子が最終候補に入ったことを知ったのは先週だったとし、当初は受賞は不可能だと思っていたが、実際に栄誉を手にしたと語った。その瞬間は本当に少し驚いたと笑いながら話し、賀丹が長年積み重ねてきた努力を今季完全に発揮し、同時に多くの人から認められたことをとても嬉しく思うと述べた。(編集:黄名璽)1150508 事実とともに立つという選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース