中央通信 (中央社ローマ8日総合外電報道)米国のマルコ・ルビオ国務長官は、イタリアとバチカン訪問の日程を終えたばかりで、きょうのインタビューで、ドナルド・トランプ米大統領が来週北京を訪問し、中国の習近平国家主席と首脳会談を行う際、台湾問題が話し合われる可能性が高いと述べた。 ルビオ氏は先ほど記者から台湾問題について問われ、米国の政策は変わっていないと強調し、「われわれはいかなる強制的、または強いられた情勢の変更も望んでいない」と述べた。そうした事態は世界全体を不安定にするとしている。 ルビオ氏はさらに、台湾問題が「米中首脳会談」の重点になるとは考えていないが、必ず言及されるだろうと述べ、台湾海峡の安定は米国、中国、そして世界にとって有益だと語った。 トランプ氏は5月14日から15日にかけて北京を訪問し、習近平氏と会談する予定で、米大統領の中国訪問は約10年ぶりとなる。(編訳:陳彦鈞)1150508 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース