中央通信 (中央社記者 李雅雯、台北8日電)台湾の旅行団が4月24日、中国甘粛省で横転事故に遭い、1人が死亡、12人が負傷した。海峡交流基金会(海基会)はきょう、負傷者は全員台湾に戻り、公証文書の認証などの行政手続きも一段落したと明らかにした。 海峡交流基金会(海基会)はきょう午後、背景説明会を開き、副秘書長の黎宝文氏が進行を務めた。 台湾の旅行者が親族や友人で旅行団を組んで中国大陸を訪れ、甘粛省で横転事故に遭い、1人が死亡、12人が負傷した。黎宝文氏は、負傷者は全員台湾に戻ったと述べた。事故の通報を受けた後、海基会は直ちに現地の台湾商工会に協力を要請し、大陸委員会(陸委会)、台北市旅行商業同業公会、旅行会社とも連絡を取り続けたという。 同氏は、この不幸な出来事において、海基会と関係機関は最大限の支援に努めたと説明した。例えば、亡くなった人の遺族が遺灰を台湾に持ち帰る際の通関上の便宜措置を提供し、桃園空港で出迎えて慰問したほか、公証文書の認証などの行政手続きを速やかに完了できるよう支援した。 黎宝文氏は、今回の横転事故がなぜ発生したのかについて、現時点ではまだ把握しておらず、明確には分かっていないと率直に述べた。(編集:楊昇儒)1150508 ニュースの自由を守る力となる一つ一つのご支援をお願いいたします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
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