中央通信 (中央社台北8日電)ロイター通信によると、英国の超党派議員で構成される代表団が今月中旬に中国を訪問する。英国議員の訪中は2019年以来初めてで、今年初めに英国のスターマー首相が中国を訪れて以降、両国関係が改善しつつあることを示している。 ロイター通信がきょう北京発で報じた。報道は準備作業に詳しい消息筋2人の話として、労働党と保守党の議員12人が5月中旬に5日間の日程で中国を訪問すると伝えた。 報道によれば、今回の訪問は英国外務省が資金提供する非政府組織「英中協会」(Great Britain-China Centre)が企画した。同協会は英国と中国の関係促進を目的としている。 報道では、訪問に参加する全議員の名簿や日程の詳細は現時点で確認できていないとしている。英中協会と英国外務省はまだこれに回答していない。 スターマー氏(Keir Starmer)は1月末に北京と上海を訪問した。英国首相の訪中は8年ぶりだった。訪問中、スターマー氏は中国の習近平国家主席と会談した。 英国政府はスターマー氏の訪中期間中、中国政府が現職の英国国会議員6人に対する制裁を解除したと発表した。この6人は、北京によるウイグル少数民族の人権侵害を批判したことを理由に、2021年に中国への入国を禁じられていた。(編集:周慧盈/楊昇儒)1150508 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。

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  • 出典:中央社 CNA
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