中央社ニュース (中央社記者・蔡智明、雲林県9日)元立法委員で、北港朝天宮の元董事長である曽蔡美佐氏が7日早朝、自宅で暴行を受け負傷した事件で、雲林地方検察署はきょう、事件に関与した疑いがある雲林県副議長・蔡咏鍀氏の息子、蔡晋財容疑者について勾留を請求し、裁判所は接見・通信禁止付きの勾留を認めた。 雲林地方裁判所は報道資料で、検察官がきょう、共犯者や証人と口裏合わせをする恐れがあるとして、蔡晋財容疑者と邱凱勝容疑者の勾留を請求したと説明した。裁判所は、被告2人の供述が、すでに出頭した他の共犯者らの供述と食い違っていること、ほかにも未出頭の共犯者がいること、また蔡晋財容疑者らが媽祖巡行の盛典の最中になぜ突然被害者宅へ向かい、激しい衝突に至ったのかについて合理的な説明ができていないことを考慮し、今後の捜査を確保するには勾留しかないとして、勾留を認め、接見と通信を禁止した。 雲林地方検察署によると、これまでに事件関係者17人を拘引しており、きょうさらに蔡晋財容疑者、邱凱勝容疑者ら4人を拘引した。そのうえで裁判所に蔡晋財、邱凱勝両容疑者の勾留を請求し、認められた。(編集:李錫璋)1150509 ニュースの自由を守る力として、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 原文内の日付:1150509