中央社 (中央社東京10日、総合外電報道)日本プロ野球の球審、川上拓斗さんは先月、試合中にバットが頭部に当たって意識不明となり、現在も意識が戻っていない。同僚の審判員らは試合中、ヘルメットや帽子に「29番」のステッカーを貼り、回復を祈って声援を送っている。この数字は川上さんの審判員番号だ。 川上拓斗さんは4月16日、東京で行われた試合で球審を務めていた際、東京ヤクルトスワローズの打者ホセ・オスナ(Jose Osuna)がスイングした後、手から離れたバットが川上さんの左側頭部に当たった。 30歳の川上さんは当時、緊急搬送されて手術を受け、集中治療室に入った。 共同通信などのメディアは昨夜、日本プロ野球で昨日、全国各地で6試合が行われ、審判員らがヘルメットや帽子に29番のステッカーを貼り、川上さんの一日も早い回復を祈ったと報じた。 共同通信はまた、川上さんは4月末に集中治療室から一般病棟へ移ったものの、現在も治療を受け続けていると伝えた。 日本メディアのスポニチアネックスは今日、川上さんの意識はまだ戻っていないと報じた。(翻訳:陳彦鈞)1150510 事実とともにあることを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
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