中央社発 (中央社記者・黄麗芸、台北10日)報道によると、警政署長の張栄興氏の息子が経営する店舗で窃盗被害があり、双方が衝突した後、常習窃盗犯が逆に傷害で告訴した。張栄興氏はきょう、個人の行為は自ら責任を負うべきであり、身内をかばうことは決してなく、捜査にも介入していないと述べ、今後の裁判所の審理に協力し、その結果を尊重するとした。 聯合報の報道によると、張栄興氏の息子は台中で火鍋店を経営しており、洪姓の友人とともに警備会社からの通知を受けて店に戻ったところ、頼姓の常習窃盗犯に遭遇した。双方は身体的な衝突となり、頼氏は張氏の息子から棒で殴られ、熱いスープを手にかけられたと訴えた。検察は張氏の息子を傷害および強要の罪で起訴した。台中地方法院での審理では、張氏の息子は傷害について和解し、強要部分については認否を改めて罪を認めており、同法院は近く判決を言い渡す予定だ。 警政署は午前、報道資料を通じて、報道された事件は張栄興氏の成人した子どもの個人的行為であり、警政の公務上の職権とは関係がないと説明した。この件に関わる窃盗の事実、およびその後の双方の民事・刑事訴訟は、いずれも関係機関が法に基づいて処理しており、現在も裁判所で審理中だとしている。 張氏の息子が指摘されている行為について、張栄興氏は、個人の行為は法的結果と社会的責任を自ら引き受けるべきだと述べた。自身の姿勢は一貫しており、身内をかばうことは決してなく、いかなる個別事件の捜査にも介入したことはないとし、今後の裁判所の審理過程と結果については、いずれも協力し尊重すると述べた。(編集:陳仁華)1150510 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することを禁じます。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース