中央社ニュース (中央社記者・楊淑閔、台北10日電)台北市ではネズミ被害への対応が引き続き進められており、12行政区で大規模な清掃・消毒作業を開始する。8日に中山区全域で大規模清掃・消毒を実施したのに続き、台北市政府はきょう、11日に大同区、万華区、中正区、12日に南港区、文山区、内湖区、13日に松山区、大安区、信義区、14日に士林区、北投区で同様の大規模清掃・消毒を行うと発表した。 台北市政府によると、いずれも中山区と同じ標準作業手順に従い、区役所が環境保護局の消毒班、区の清掃隊、関連部局の職員を動員して実施する。あわせて、市は町内会長や環境保護ボランティアの参加に感謝を示し、公園の巡回点検と清掃、裏路地で雑物が積み重なっている場所の片付けに重点を置くとしている。 環境保護局は、清掃・消毒期間中はネズミの死骸や出没が必然的に増えると補足し、住民が地域や自宅で処理する際には手袋を着用し、死んだネズミをまず袋に密封してから一般ごみとして処理するよう呼びかけた。また、その場所は漂白剤を1対9の割合で薄めた液で消毒するよう求めている。市政府は今後も公共空間の巡回を強化し、同じ原則に基づいて清掃・消毒を進める。(編集:李淑華)1150510 ニュースの自由を守る力として、あなたの支援をお願いします。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをすぐに確認できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 製品・サービス:ネズミ駆除作業