中央通信 (中央社ロンドン11日総合外電報道)世界保健機関(WHO)はきょう、豪華クルーズ船「ホンディウス号」(MV Hondius)に乗船していた旅行者のうち、これまでに7人がハンタウイルスの「アンデスウイルス株」(Andes virus)への感染を確認されたと発表した。 ロイター通信によると、フランスがクルーズ船から退避したフランス人乗客1人についてハンタウイルス(hantavirus)陽性が確認されたと通報した後、WHOの報道官は電子メールで、WHOがきょう通報症例の総数を9例に更新し、そのうち2例は疑い例だと明らかにした。 疑い例のうち1人は、今回の感染拡大における最初の感染者とみられているが、検査を受ける前に死亡していた。 WHOによると、今回の感染拡大では計3人が死亡した。 ハンタウイルスは通常、人から人へ感染しないが、米疾病対策センター(CDC)によると、主にチリとアルゼンチンで流行する型である「アンデスウイルス株」は例外で、同株については限定的な人から人への感染が可能であることを示す証拠がすでにある。(翻訳編集:楊昭彦)1150511 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
  • 関連組織:アメリカ疾病対策予防センター(CDC)