中央社発 (中央社記者・葉臻、桃園11日電)美容医療クリニックに隠しカメラが仕掛けられていた疑いの事件が広がる中、聖宜クリニックで受診した際に盗撮されたとして市民から通報があり、台北市の検察・警察が調査を始めた。桃園地方検察署はきょう、同様の通報を受けたことを認め、事件として捜査に着手し、先ほど桃園店と中壢店を捜索して設備や資料を押収した。 桃園地方検察署によると、聖宜クリニックで受診中に盗撮されたとの市民からの通報を受け、きょう翟恒威検察官の指揮の下、桃園市政府警察局の桃園分局と中壢分局が、店舗側の同意を得た上で、桃園市政府衛生局とともに聖宜クリニック桃園店と中壢店を捜索し、隠しカメラの有無を確認した。また、コンピューター本体などの関連設備や顧客資料を押収し、調査を進めている。 聖宜美容医療グループは9日に声明を発表し、施術前にはすべての消費者から明確な書面による同意を得た上で、施術中の録音・録画を行っていると説明した。保存期間は施術終了後1カ月だとしている。 声明では、最近の愛爾麗グループの盗撮事件により一部の消費者が不安を感じ、聖宜美容医療グループに対して施術中の録音・録画の削除を求めたと説明。聖宜美容医療グループは個人情報保護法の関連規定に従い、すべての録音・録画を削除した一方、法執行機関の確認に供するため、映像管理システムの記録は保留し、法令に適合させるとしている。(編集:陳清芳)1150511 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 製品・サービス:美容医療サービス