中央通信 (中央社記者・黄麗芸、台北11日電)台北市の陳という男性が何らかの理由で帰宅を拒んだため、姉とその交際相手の黄という男性が説得に当たったが効果はなかった。黄男は威圧しようとして刃物を持って陳男を追いかけ、目撃した市民が驚いて急いで警察に通報した。警察官は捜査の結果、黄男の車内から山刀と第3級薬物のケタミンを発見し、法に基づき送検した。 台北市警察局大安分局敦化南路派出所は午後5時ごろ、忠孝東路4段で刃物を持った人物が他人を追いかけているとの110番通報を受け、直ちに現場へ警察官を派遣して対応した。 調べによると、60代の謝という女性は、息子の陳男が帰宅を拒んだため、娘とその交際相手の黄男に協力を求め、陳男を帰宅するよう説得してもらおうとした。 しかし双方の話し合いはまとまらず、現場で追跡騒ぎに発展した。警察は忠孝東路4段の路地内で黄男と陳女を停止させた。現場でけが人はいなかった。 警察が監視カメラ映像を確認したところ、詐欺の記録がある黄男が追跡中に刃物を見せていたことが分かった。本人の同意を得て車内を捜索したところ、山刀2本、木製の柄の短刀1本、第3級薬物ケタミン1包をその場で発見した。 取り調べ後、警察は黄男を刑法の公衆脅迫罪および薬物危害防制条例違反の疑いで、台北地方検察署に送致した。(編集:李淑華)1150511 事実とともに立つ選択を。皆さまからのご支援の一つ一つが、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース