中央社ニュース (中央社テヘラン13日総合外電報道)イラン司法機関はきょう、イスラエルの情報機関に情報を売ったと認定された男性を処刑したと発表した。2月に米イラン戦争が勃発して以降、イラン当局による処刑数は大幅に増えており、特にスパイ活動や国家安全保障に関わる容疑の案件で目立っている。 AFP通信とロイター通信の報道を総合すると、イラン司法府系メディア「ミザン通信」(Mizan)は「スパイのエフサン・アフラシュテ(Ehsan Afrashteh)は処刑された。彼はネパールでモサド(Mossad)の訓練を受け、機密情報をイスラエルに売った」と伝えた。 米国に拠点を置く「人権活動家ニュース通信社」(HRANA)によると、32歳のアフラシュテは2024年に逮捕され、捏造された自白に基づいて2025年に死刑判決を受けた。 人権団体の統計によれば、イランは中国に次いで世界第2位の死刑執行国。イランは11日にも、イスラエルと米国のためにスパイ活動を行ったと認定された航空宇宙工学専攻の学生を処刑した。(翻訳:張茗喧)1150513 事実の側に立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース