中央社 (中央社記者・張淑伶、北京13日電)中国大陸の国務院台湾事務弁公室の張晗報道官はきょう、中国東方航空が7月1日から成都-台中線の直行便を運航する計画だと述べ、これは大陸側が台湾の人々の移動需要に応える具体的な措置だと説明した。 張晗氏はきょう、国台弁の定例記者会見で関連質問に答えた際、大陸側は一貫して両岸航空路線と就航地の回復を全力で推進していると述べた。中国東方航空は7月1日から成都-台中直行便を運航する計画で、「これは大陸側が積極的に取り組み、広範な台湾同胞の移動に応える具体的な措置だ」と語った。 また張氏は、今年4月に両岸が共同で運航した旅客直行便の往復便数は3140便、輸送旅客数は64万1000人に達し、旅客数は前年同期比14%増、両岸の航空会社の平均搭乗率は85%を超えたと説明した。その上で、民進党政府に対し、両岸の人々の移動需要を満たすよう呼びかけた。 成都日報は10日、中国東方航空が7月1日に成都天府国際空港から台湾・台中への直行便を新たに開設する計画だと報じた。運航は週2便で、毎週水曜と日曜に実施され、予定飛行時間は3時間20分。これは台北直行便に続き、成都から台湾へ向かう2本目の旅客直行路線となる。これまで成都から台中へ向かう場合は、第三都市で乗り継ぐ必要があった。(編集:陳鎧妤)1150513 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
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