中央通信 (中央社記者 張雄風、台北13日電)気象専門家の呉徳栄氏は、きょう前線が次第に南下し、北から南へ各地でにわか雨や雷雨に変わるとして、急な強い雨に注意するよう呼びかけた。16日から18日にかけては午後の雷雨型の天気となり、19日以降は大気が安定に向かい、日中は夏のような暑さになるという。 中央大学大気科学系の兼任副教授である呉徳栄氏は、きょう気象応用推進基金会のコラム「洩天機教室」で、最新の欧州モデルのシミュレーションによると、きょうとあすの2日間、梅雨期(5、6月)第3波の前線が次第に南下し、北部、東半部、中部で順次、局地的なにわか雨や雷雨となり、気温は徐々に下がり、北台湾ではやや涼しくなると述べた。15日は前線が南へ移動し、各地で局地的なにわか雨や雷雨がある見込みだ。 呉氏は、きょうから15日にかけて、対流セルに伴う落雷、強風、急な強い雨の影響に注意すべきだと指摘した。16日から18日にかけては前線が引き続きバシー海峡へ南下し、次第に弱まる。天気は暖かく暑いものの、大気は不安定で、午後はなお局地的なにわか雨や雷雨があるという。 呉氏によると、19日から22日にかけて前線は遠ざかり、大気は日ごとに安定し、日中は「夏のような暑さ」となる。山間部では午後に局地的な一時雨が時折ある。各国モデルの予報終盤のシミュレーションには差が大きく、今後も調整が続くため、引き続き観察が必要だとしている。(編集:李亨山)1150513 ニュースの自由を守る力として、皆さま一人ひとりのご支援をお願いいたします。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース