中央社ニュース (中央社記者・曽仁凱、台北14日)正崴はきょう第1四半期決算を発表した。子会社の森崴能源の損失が重荷となり、正崴の第1四半期の親会社株主に帰属する純損失は2億1000万台湾元、1株当たり純損失は0.46台湾元となり、4四半期連続の赤字となった。 正崴によると、子会社の森崴能源は13日に取締役会を開き、第1四半期決算を承認した。全体的な経営環境の悪化と資金市場における資金調達環境の変化の影響を受け、傘下子会社の宝崴海事の継続運営を支えることができなくなった。宝崴海事も債務を返済する能力がないため、森崴能源は関連損失を計上し、第1四半期の親会社株主に帰属する純資産はマイナスに転じた。正崴は持ち株比率24.87%に応じて関連損失を計上した。 正崴は、本業は安定して運営されており影響を受けていないと強調した。正崴がきょう発表した第1四半期決算によれば、本業を示す営業利益は20億2400万台湾元に達し、前年同期から倍増した。 正崴の子会社である森崴は、傘下の富崴能源が台湾電力の洋上風力発電第2期計画を請け負ったことで深刻な損失を出した。森崴の第1四半期の親会社株主に帰属する純損失は18億4800万台湾元、1株当たり損失は6.73台湾元で、4四半期連続の大幅赤字となった。森崴の最新の純資産はマイナス1億8223万台湾元。純資産がマイナスに陥ったため、台湾証券取引所は13日、森崴について6月23日から上場を廃止すると公告した。(編集:張均懋)1150514 事実の側に立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:エネルギー事業(洋上風力発電)