中央通信 (中央社ソウル15日、総合外電報道)人工知能(AI)ブームにより韓国の半導体産業が活況を呈していることを受け、韓国株式市場のKOSPI指数はきょう、初めて8000ポイントの大台を突破した。 AFP通信によると、KOSPI指数は午前の取引で一時、この節目を短時間上回った。これはKOSPIの最近の急騰で記録した最新の高値で、わずか1年前にはKOSPIは2600ポイント前後で推移していた。 韓国にはサムスン電子(Samsung Electronics)やSKハイニックス(SK Hynix)などのテクノロジー大手があり、この2社は世界のAIインフラに必要な高性能チップの主要供給企業だ。急速に発展するこの技術への世界的な需要が大きく伸びる中、両社の第1四半期利益はいずれも過去最高を記録した。 過去6カ月で、サムスン電子の株価は約190%上昇し、SKハイニックスの株価は同期間にさらに220%急騰した。 世界各地でAIデータセンターの建設競争が進み、両社の先進的な高帯域幅メモリーチップへの注文が大幅に増加している。 韓国政府は、今年AI関連支出を3倍に増やし、米国と中国に並ぶ世界三大AI強国の一角に入ることを目指すと表明している。(翻訳:張曉雯)1150515 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文字、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:業績