中央社 (中央社記者・魯鋼駿、新竹市15日)新竹市警察は麻薬密売グループの捜査で、張姓の主犯格らが配達員を装い、新竹と台中で24時間体制で「レインボーたばこ」と大麻を販売していたことを突き止めた。検察と警察はこのほど複数班に分かれて摘発を行い、張姓の主犯格ら5人を逮捕。新竹地方裁判所に勾留を請求し、認められた。 新竹市警察局第一分局はきょう発表した報道資料で、張姓の男を中心とする麻薬密売グループは摘発を逃れるため、フードデリバリープラットフォームの流動性の高さを隠れみのにしていたと説明した。メンバーに配達員の制服を着せ、配達バッグを背負わせて街中を行き来させ、実際には麻薬のレインボーたばこと大麻を指定場所へ運んで引き渡していたという。 警察によると、このグループは通信アプリで「ご飯を食べたい」というグループを作成し、内部で詳細なメンバーの勤務表、引き継ぎ時間、受け渡し記録などを編成していた。さらに「24時間営業」をうたう運営形態で、不法な暴利を得ようとしていた。 警察は、専案チームがこのほど新竹県市と台中など各地に分かれて捜索を行い、張容疑者ら5人を逮捕し、レインボーたばこ738本、犯罪収益などの証拠品を押収したと明らかにした。検察は再訊問後、このグループには組織性と常習性があると判断し、新竹地方裁判所に5人の勾留を請求して認められた。事件全体は、組織犯罪防制条例、毒品危害防制条例などの罪で起訴された。(編集:陳仁華)1150515 事実と共に立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。

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