中央通信社によると、台湾の高速道路局(高公局)は、端午節の3連休(6月19日から21日まで)の交通状況について、初日の南下交通量が6500万台キロ(mvk)に達し、平日の1.4倍になると予測しています。これに伴い、高公局は交通渋滞を緩和するための疏導措置を発表しました。
高公局の彭煥儒副局長は、今回の連休は観光と帰省の車がそれぞれ約4割を占めると分析しています。春節や清明節ほどの混雑ではないものの、移動時間が集中するため、初日の南下方向を中心に交通量が大幅に増加する見込みです。
主な規制内容は以下の通りです: 1. インターチェンジ封鎖:6月19日および20日の午前中を中心に、国1号線(平鎮、埔塩)や国5号線(石碇、坪林)の南下入口を封鎖します。また、6月20日と21日の午後には、国1号線(虎尾、埔塩)および国3号線(西濱)の北上入口が封鎖されます。 2. 高乗車率規制:6月20日と21日の午後1時から6時まで、国5号線の蘇澳、羅東、宜蘭、頭城インターチェンジの北上入口にて、高乗車率車両のみを通行させる規制を実施します。 3. 料金措置:連休期間中、毎日午前0時から5時までは通行料が無料となります。それ以外の時間帯は単一料金制が適用され、国3号線の新竹から燕巢区間では単一料金から2割引となります。
高公局は、連休中は主要なボトルネック区間で渋滞が避けられないとし、公共交通機関の利用を推奨しています。ドライバーに対しては、出発前に「高速公路1968」アプリを活用し、リアルタイムの交通状況を確認してルートや時間を調整するよう呼びかけています。
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- 出典:中央社 CNA
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