中央メッセージ

(中央社記者 謝怡璇 台北15日電)花蓮県光復地区で午後に豪雨があり、瑪達娜渓の排水が追いつかず、光復郷東富村12隣および佛祖街で浸水が発生した。水利署は夜、水利署が管理する馬太鞍渓および花蓮渓は豪雨期間中も水位が約30〜50センチ上昇したのみで、現在、河道の通水機能は正常であると発表した。水利署と第九河川分署はただちに応急対策チームを設置し、花蓮県政府に対し能動的に連絡を取り、支援を提供している。

花蓮の馬太鞍渓および花蓮渓は大雨で水位が上昇し、支流の瑪達娜渓の排水が追いつかなかったため、光復郷東富村12隣および佛祖街で浸水被害が発生。家屋への浸水や車両の立ち往生が起き、住民6世帯が緊急避難した。

経済部水利署は本日プレスリリースを通じ、現在の浸水区域は主に野渓(小規模な渓流)および市街地の排水システムであり、瞬間的な強雨によって一部の県管理区域の排水が追いつかず、局所的な溢水が発生したと説明した。水利署は直ちに応急対応メカニズムを起動し、水利署と第九河川分署は即座に応急対策チームを設立して、花蓮県政府に対し能動的に支援を申し出ている。

水利署によると、今回の豪雨期間中、水利署が管理する馬太鞍渓および花蓮渓の水位は約30〜50センチの上昇にとどまり、現在河道の通水機能は安定して維持されている。現在は雨も弱まり、浸水は順次解消に向かっている。

水利署は補足として、馬太鞍渓と花蓮渓は花蓮県光復地区に位置し、昨年は堰止湖の決壊による溢流と大量の土砂流入の影響を受け、河道の堆積と局所的な溢水が発生していた。水利署は被災後も継続的に河道の浚渫と堤防の復旧作業を進めてきた。現在までに累計約2200万立方メートルの浚渫を完了し、主要な堤防区間の復旧も防護基準に達している。

水利署は、現在は水害対策の備えを完了しており、移動式排水ポンプや防災資材などのリソースをいつでも提供できる状態にあるとしている。同時に、河川水位の監視や重点区域のパトロールを継続し、地方自治体と連携して今後の降雨状況や区域排水の状況を把握し、適時に必要な支援を行うことで、地域住民の生命と財産の安全を全力で守り、関連情報を随時更新していくとした。(編集:潘羿菁)20260515

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース