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(中央社記者 楊啓芳 ソウル15日専電) 日本の高市早苗首相は、韓国の李在明大統領の招待を受け、19日20日に韓国慶尚北道安東を訪問する。安東は李在明大統領の故郷でもある。大統領府(青瓦台)は今日、双方が韓日関係の発展方向について幅広く議論し、実質的な協力を強化すると発表した。

青瓦台の姜由楨首席報道官は今日のブリーフィングで、李在明大統領が今年1月に高市早苗首相の故郷である奈良を訪問したことを受け、高市首相もこれに応える形で安東を訪問し、19日20日の1泊2日の日程で滞在すると述べた。韓日両国の首脳が互いの故郷を訪問し合うのは今回が初めてとなる。

李在明大統領と高市早苗首相は19日に首脳会談、共同記者会見、夕食会などの日程をこなし、別途交流行事も予定している。姜由楨報道官は、今回の首脳会談で両首脳が韓日関係の発展方向について幅広く議論し、経済、社会、国民保護など民生に直結する様々な分野での実質的な協力を強化する予定だと述べた。また、中東情勢を含む地域および世界的な課題についても議論される見通しである。

姜由楨報道官は、李在明大統領と高市早苗首相の間のシャトル外交が、慶州や奈良から安東など複数の地方都市へとさらに拡大していると指摘した。韓国側は、これが両首脳の深い関係と相互信頼を深め、韓日関係の将来の発展基盤をさらに強固にする重要な契機となることを期待している。(編集: 韋枢) 1150515

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