中央通訊社

(中央社記者 蘇木春 台中15日電)辛姓女性は未成年の息子2人を扶養しているが、1年あまり前から台中の自宅で麻薬のメタンフェタミンを吸引していた。ソーシャルワーカーが辛姓女性の麻薬使用を知り、2人の少年の検体を採取して検査したところ、いずれからも薬物反応が検出されたため、台中地方検察庁は捜査の結果、辛姓女性を法に基づき起訴した。

台湾台中地方検察署の起訴状によると、辛姓女性は15歳と7歳の未成年の息子2人を扶養し、台中市南区の住居で同居していた。

辛姓女性は中華民国113年8月から114年2月の間の某時期に、2人の息子と同室で近距離にいる状態で、第二級麻薬のメタンフェタミンガスを吸引し、同居者もメタンフェタミンを吸引することになった。

この件は、台中市家庭暴力および性侵害防治センターのソーシャルワーカーが辛姓女性の麻薬使用を知り、2人の少年の毛髪を自主的に採取して検査したところ、メタンフェタミン濃度がそれぞれ654pg/mgおよび5050pg/mg、アンフェタミン濃度がそれぞれ51pg/mgおよび157pg/mgと高濃度で検出されたため、司法警察に告発した。

検察庁は捜査の結果、関連する証拠に基づき、辛姓女性が刑法上の児童発育妨害罪を犯したと認定し、11日に法に基づき起訴した。(編集:謝雅竹)1150515

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