中央通信
(中央社記者 李卉婷 屏東県15日電)屏東のある女性警官が、東港警分局に勤務していた際、曾姓副所長からセクハラを受けたと訴えた件について、屏東県警察局はセクハラ審議会を立ち上げ、事実を認定した。曾副所長は譴責処分を受け、非主務職へ異動となった。一方、女性警官は5月初旬に離職届を提出した。
屏東県警察局の頼吉雄副局長は本日、メディアの合同取材に応じ、昨年12月に東港分局が警察官間の不適切な相互作用に関する情報を把握したと述べた。調査期間中、女性警官から曾姓副所長によるセクハラや、他者による盗撮などの訴えがあり、セクハラ防止苦情審議会の調査手続きを開始。延滞することなく、関与者の勤務地を調整した。
頼氏によると、セクハラ案件は審議の結果、成立と判断された。曾副所長には譴責処分が下され、非主務職に更迭された。また、刑事事件の疑いがある部分については、屏東地検署が捜査を行っている。
屏東県警察局は、いかなるセクハラ事件も容認せず、事実が確認されれば法に基づき厳正に対処することを強調。今後もジェンダー平等教育を強化し、友好的な職場環境を構築していくとした。(編集:陳仁華)1150515
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- 出典:中央社 CNA
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