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(中央社記者 洪素津 台北15日電)歌手のスミン(舒米恩)は、第37回金曲奨(ゴールデン・メロディー・アワード)で3部門にノミネートされた。音楽面での活躍に加え、彼はさらに台東博覧会のキュレーターも兼任し、集落の青年パートナーたちを率いて原住民の力(原民力)の特別展を創り上げる。世代を超えた共創を通じ、台東の原住民文化の奥深い生命力を示すことを目指している。
Hit Fmネットワークは、新たな特別企画番組「東STOP!一緒に台東へ行こう(東STOP!一起趣台東)」をスタートさせた。プレスリリースによると、番組には台東県政府の幹部、台東博覧会のキュレーター、地元で生活する人々、ミュージシャン、歌手、各業界の優秀な職人などを招き、「2026台東博覧会」の見逃せない素晴らしい見どころを共にシェアするという。
番組には、金曲奨と金馬奨(ゴールデン・ホース・アワード)の両方を受賞し、温かい歌声で集落の感情を伝えるアミ族のシンガーソングライター、Sumingスミン(舒米恩)がゲストとして招かれた。昨年彼がリリースしたアルバム「Mikerid 引路」は、第37回金曲奨で「最優秀原住民語アルバム賞」、「最優秀原住民語歌手賞」、そして「年間最優秀アルバム賞」の3部門にノミネートされるという評価を受けた。
音楽での大きな成果に加え、スミンは「2026台東博覧会のキュレーター」という新たな肩書きで大衆の前に登場することを発表した。同時に、集落の青年パートナーたちを率いて「凹!你是有的(Oh! You've Got It)」という原民力特別展を創り上げる。さらに、この特別展のためにテーマ曲も制作し、自身の音楽キャリアにおいて初めてヒップホップの曲調に挑戦し、豊かな生命力と靭性にあふれる楽曲を生み出した。
スミンは番組内で、かつて台湾博覧会の台東館での展示に参加したことがあり、また「アミス音楽祭(阿米斯音楽節)」の創設者も務めていると明かした。今回キュレーターを務めることは非常に挑戦的であり、10年以上にわたって蓄積してきた経験をより大きなステージで発揮し、台東県政府が原住民関連事務において推進してきた取り組みと成果を集約して展示することに焦点を当てると語った。(編集:張銘坤)1150515
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- 出典:中央社 CNA
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