中央通信

(中央社記者 陳昱婷 台北15日電)愛爾麗大安店、愛爾麗南京店が患者のプライバシーを著しく侵害し、営業停止と罰金が科せられたことに続き、台北市衛生局は本日、光澤クリニック忠孝店も同様の違法行為があったと発表した。同店には50万台湾ドルの罰金が科せられ、直ちに6ヶ月の営業停止が命じられた。

台北市衛生局は本日午後、愛爾麗大安店および愛爾麗南京店が患者のプライバシーを著しく侵害したため、これら2つのクリニックに対し6ヶ月の営業停止と合計125万台湾ドルの罰金を科したと発表した。

衛生局は夜にプレスリリースを発表し、光澤クリニック忠孝店も同様に患者のプライバシーを著しく侵害しており、その状況が重大であるとした。同店は医療法第108条第6項「風紀を乱し、または人体に危害を及ぼす不正な業務に従事する」に違反したため、50万台湾ドルの罰金に加え、本日から6ヶ月間の営業停止を命じた。

また、民進党台北市議会議員の林延鳳は本日午後、台北市議会の警察衛生部門での質疑で、衛生局が以前公表した愛爾麗駅前店と光澤クリニック台北三民店に、カメラが撤去されたと疑われる痕跡があったにもかかわらず、なぜ行政処分が下されなかったのかと述べた。

台北市衛生局長の黄建華は答弁で、現在、愛爾麗大安店と南京店にのみ犯罪事実が確認されており、その他はカメラが撤去されたと疑われる痕跡が発見されたに過ぎないと述べた。彼は、重要なのは何が記録されたかであり、プライバシー侵害が確認されれば罰金を科すとし、調査は継続中であると強調した。

林延鳳は、高雄市政府が昨日罰金を科し、新北市政府も本日罰金を科したのに、台北市の対応がなぜこんなに遅いのかと疑問を呈した。黄建華は、引き続き積極的に新北検と連絡を取り、映像を確認しており、証拠があれば罰金を科すと述べた。(編集:張銘坤)1150515

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