中央通訊社

(中央社記者 郝雪卿 台中16日電)国家住宅・都市更新センターが台中市北屯区で建設中の「新平好室」社会住宅の工事現場で、先日火災が発生して大気汚染を引き起こし、台中市府から500万台湾元の重罰を科された。内政部長の劉世芳氏は今日、すでに周辺住民に謝罪しており、今後は公共安全(公安)を適切に処理すると述べた。

国家住宅・都市更新センターが北屯区敦平街で建設中の「新平好室」社会住宅の工事現場で、13日午前9時過ぎに火災が発生し、地下2階のプラスチック型枠が燃え、10時間以上にわたってくすぶり続け、深夜になってようやく鎮火した。大量の濃煙と異臭により周辺の空気品質が著しく悪化したため、台中市長の盧秀燕氏は大気汚染防制法に基づき、最高額となる500万台湾元の罰金と停工命令を下したと発表した。

民進党は午後、台中市で「台湾の良い生活(台灣好生活)」2026年県・市政策説明会(台中会場)を開催し、劉世芳氏が内政部関連の政策を説明するために訪れた。説明会前に、住宅・都市更新センターの社会住宅工事現場の火災が台中市府から重罰を科された件について、メディアの合同インタビューに応じ説明した。

劉世芳氏は、民進党の台中市長候補であり立法委員の何欣純氏とは良き友人であり、何欣純氏から台中建設に関連する政策を説明するよう招待されたと述べた。長年の友人であるため、当然手伝いに来るべきであり、親友を支援できることを嬉しく思うと語った。

社会住宅の工事現場での火災で重罰が科されたことについて、劉世芳氏は、中央が台中で建設中の社会住宅で火災が発生することは誰も望んでいないと述べた。第一段階として、国家住宅・都市更新センターはすでに周辺住民に深く謝罪しており、今回の不注意による火災について徹底的に調査している。今後は規定に従い、社会住宅の建設が続けられるよう公共安全をどう適切に処理するか、そして台中市民が居住の正義という社会住宅の方向性をより享受できるよう発展させていくとした。(編集:張銘坤)1150516

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  • 出典:中央社 CNA
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