新北で行われた台湾プロ野球の試合で、富邦ガーディアンズは台鋼ホークスと対戦し、6対3で勝利を収め5連勝を飾った。この日の新荘野球場には1万851人のファンが詰めかけ、今季6度目の1万人超えを記録した。
試合はガーディアンズが序盤から主導権を握った。1回に童堉誠の適時打で先制すると、2回、3回、4回と着実に加点。特に4回には王苡丞、王念好、林澤彬らの連続安打で一挙に突き放し、ホークスの先発・陳宇宏を降板させた。
投げては先発の鈴木駿輔が6回を100球、8被安打、8奪三振、1失点にまとめ、今季3勝目を挙げた。5点リードで迎えた9回、救援の廖任磊がホークス打線に4安打を浴びて2点を失ったものの、最後は曾峻岳がマウンドに上がり、無事にリードを守り切った。
試合後、富邦の後藤光尊監督は廖任磊の投球について、「変化球とストレートで腕の振りが異なっており、球が甘いコースに入ってしまった。修正が必要だ」と指摘。また、鈴木駿輔については「可もなく不可もなくといった内容だが、6回を投げ切った点は評価できる。ただ、自身の投球に集中しすぎるあまり、打者との駆け引きが不足しているように見えた」とコメントした。
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- 出典:中央社 CNA
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